« オオハム | メイン | ハシジロアビ »

シロエリオオハム


800px-PacificLoon24.jpg




シロエリオオハム(白襟大波武、学名:Gavia pacifica) は、アビ目アビ科に分類される鳥類の一種である。日本へは冬鳥として多数飛来する。日本で観察されるアビ科の鳥の多くは本種である。




シベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸や、アリューシャン列島、千島列島を経由し日本、中国の東シナ海まで南下して越冬する。



日本では冬鳥として九州以北に飛来する。南西諸島での記録は少ない。



全長約65cm。オオハムより小型で、前頸は紫色光沢のある黒色で、後頸がうすく白い。嘴はオオハムに比べかなり短い。冬羽は後頸、背が黒褐色である。雌雄同色である。



越冬時は、海上で生活している。港湾や沿岸近くの湖沼に入ることもある。



鳴き声は「グァーン」または「グォーイ」などのように聞こえる。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://proservecomputers.com/MT/mt-tb.cgi/39

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)