ペリカン目ペリカン科に分類される鳥類の一種。
名前の由来は、繁殖期に体色が桃色になることより。通常はほぼ白色。
体長は160cmほどで、羽を広げると280cmほどになる。体全体はややピンク色がかった白色で、眼の周囲は皮膚が裸出してピンク色に見える。繁殖期には全身が橙色がかったピンク色になる。翼の初列風切と次列風切は黒い。足もピンク色。
湿地や湖沼に群れで生息する。獲物の魚を捕る時は5~10羽程度の群れで魚の群れを追い込み、逃げ道を塞いだ上で一斉に喉の袋で掬い上げると言う行動が見られる。30cm以下の魚ならば海・淡水の別を問わず餌にする。稀にエビ等の甲殻類も捕らえるという。
この口なら鳩をも丸呑みにしてしまうのも納得できる。
鳥綱キジ目キジ科に分類される鳥類の一種。日本の固有種。
名前は有名だが、野外で出会うのは少し困難な鳥。
全長はオスで約125cm、メスは約55cm。オスの羽色は極彩色のキジと異なり、金属光沢のある赤褐色を呈す。凡そ頭部の色が濃く胴体から脚にかけて薄くなる傾向があるが、その程度は亜種により様々
。よく目立つ鱗状の斑がある。顔面にキジ同様赤い皮膚の裸出部がある。尾は相対的にキジよりも長く、黒、白、褐色の鮮やかな模様がある。脚には蹴爪を持つ。
年老いたヤマドリは夜、光を発して飛び回ると言う伝承もあるとか・・・。
ヤマドリってあまり見ることができないなんて初めて知りました。
ヤマドリってこんなにメジャーなのに・・・。
コウノトリ目サギ科に分類される鳥類の一種。
体長は50cmほどで、カラスほどの大きさ。くちばしと足は長いが首はやや短い。
頭上は青黒く、長い冠羽がある。からだは青灰色で、翼の羽毛には白いふちどりがある。
翼が茂ったササの葉のように見えるためこの和名がついた。
外見はゴイサギによく似ているが、からだが全体的に灰色になっていること、虹彩が赤ではなく黄色いことで区別できる。幼鳥もゴイサギの幼鳥と似ているが、胸や腹に太くて白いしまもようがある。
日本では本州以南で夏鳥として見られるが、九州南部から南西諸島にかけては1年中見られる留鳥となる。北海道へは、まれに渡来する。
主に夜間、飛びながら「キューッ」と鳴く。
サケイ(沙鶏)は鳥類の一種。従来の分類では、ハト目に分類されている。
中国北部から、モンゴル、ロシア南部の内陸に生息する。生息地ではあまり渡りをしない。
日本では迷鳥で、10例程の観察記録がある。
全長約38cm。体は太り気味で足が短い。
翼は長く、先がとがっている。
顔は澄褐色、体はやや灰色がかっている。